1999年、Tomohira Inoue（Dr）、Izuru Inoue（Gu）、Nariaki Takahashi（Ba）、Shinichi Hayashi（Vo）の4名で前身となるバンドを結成。デモテープを2作リリースし、横浜市内のライブハウスで活動を展開。

2001年、3作目のデモCD製作を機にバンド名を「CODE RED」と改名し、スラッシュメタルに音楽性を確立。同時にボーカルのShinichi Hayashiが脱退し、Nariaki Takahashiがボーカル兼任となる。その後、「The Red Hot Burning Hell #4」に楽曲を提供し、知名度を広げた。

2003年には自主企画「Hunting Season」を横須賀でスタートし、地域メタルシーンの活性化に寄与。

2004年、デモ「Buried in the Battlefield」をリリースし、多数のメタルイベントに出演。

2005年にはFASTKILLと共にアメリカのTOXIC HOLOCAUSTを招聘し、「FAR EAST TOXIC THRASH ATTACK!!」を開催。

2007年、1stアルバム『Wolves of Warfield』をリリース。この作品はヘヴィメタル専門誌『BURRN!』で高い評価を受け、バンドの存在感を確固たるものにした。

2011年にはFASTKILLとのスプリットCD『Thrashing Warfield』を300枚限定でリリースし、即完売を記録。

2012年、Vocal/Bass担当のNariaki Takahashiが脱退し、ギタリストのYuichi "Ishitta" Ishiguroが加入。Izuru Inoueがボーカルを兼任するツインギター体制へ移行。一年の活動休止期間を経て、Jiro Mochizukiをサポートベーシストに迎え2013年に活動再開。

同年、新ベーシストにAxKxI Shimizuを迎える。

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2017年　2nd アルバムFang of The Sunを　Thrashing Cult Recordsよりリリース

2018年　Vocal/Guitar担当のIzuru Inoueiが脱退 

2019年　新ギタリストとして　Tatuhiko Kasuya が加入

2021年　新ボーカルとして　Dai Sakaiが加入

2024年　Vocal Dai Sakaiが脱退

2025年　新ギタリストとして　Tomoyasu Yamaguchi が加入

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